【木ゴコロアーカイブ】2016.04~2016.06

更新日:5月26日

ご覧いただいているこのページは、2016年4月~6月に更新された木心ブログの総集編となっています。

今日までの木心ブログを、どうぞお楽しみください。


 

「雨と桜とフロントガラス」


自動車のフロントガラスに桜の花弁を見つけました。


木心ファーム「アグリらぼ」のある兵庫県加東市の本日の天気は雨です。

普段みられないところまで雨の水滴が届いています。

全国的に風を伴う雨のようで、注意が呼びかけられていますが、皆様の地域は大丈夫でしょうか。

昨日まで咲いていた桜も今日で散ってしまうのかもしれません。


桜の花が舞い散ってしまうのは残念ですが、雨の中の桜もきれいですね。


 

「桜流しの風雨の後に」


昨日は桜流しの風雨によって地面が桜色に染まりました。

今日の桜の木は少し控えめに、流れそびれた花を咲かせています。

そんな中、青い空を切り裂く一筋の道を撮影しました。


季節はどんどん移り変わって行きます。


 

「野菜の色」


次の2つの写真は種類の同じ野菜を違う栽培方法で育てたものを撮影したものです。



2つとも木心ファーム「アグリらぼ」内で栽培しました。

同じ種類でも、環境によって異なる特徴を示します。

植物はこのように自身の色を変えてまで与えられた環境の中で精一杯生きていこうとします。

同じ品種でも個体差がありますが、全ての個体が他者と比べることなく自分自身がより生長するという目標を明確に持って生きていこうとします。

それは自分勝手なことではなくて、とても清々しく力強く、そして感動的です。


 

「レタスの和名」


レタス(lettuce)は英語。

日本でもレタスが定着してますね。

では日本語ではどう呼んでいる(呼んでいた)のか。


和名は“ちしゃ”、漢字は苣。

茎を切ると、断面から乳白色の液体がにじみ出てくるので

ちさ(乳草=ちちくさ)と呼んだからという説があります。

レタス(lettuce)も同様の由来です(もとはラテン語のlac、lact「乳」から)。

ちなみに、木心ファーム「アグリらぼ」でも栽培しているリーフレタスの和名はというと、

そのまま“葉チシャ”と呼んだり、“チリメンヂシャ”といったりします。

ちりめんの意味は…っと、きりがないですね。後は好奇心の為すがまま、皆様で調べてみて下さい。


 

「地震」


平成28年熊本地震の様子を知るにつれ、

被害の深刻さが伝わってきます。

明日から天気も崩れるという予報なので、いち早い救助、避難の完了を願っています。

改めて、「アグリらぼ」の周辺で地震などの災害が起こった時はどうなるかを考えさせられました。

「アグリらぼ」の採用している水耕栽培の方法では、電気が止まり、水道が止まっても、

建物が崩れなければ栽培中の野菜はしばらく生きられます。

ちなみに、「アグリらぼ」はツーバイフォー工法で建築されているので、頑丈です。

災害のときに不足するものの一つとして、野菜が挙げられるようです。

災害が起こった際に、木心ファームに何が出来るのか。

しっかりと考えていかなければならないと思います。


 

「植物工場‘’アグリらぼ‘’」


昨日朝に、植物工場がとりあげられていたテレビ番組を見ました。 トマトやレタスを高度に環境制御した施設で栽培する様子や、 植物工場が農業分野だけでなく、工業分野の技術が必要であること、 実際に取り組む人などにスポットをあてた内容でした。 多くの人々に植物工場の良さを知っていただけたらいいなと思いました。 木心ファーム「アグリらぼ」も、植物工場としてこれからの農業のさまざまな課題に対する答えを出していきたいと思います。


 

「視点をカエル」


木心ファームのある兵庫県加東市では最近カエルの鳴き声が響き始めました。


酒米『山田錦』の産地である加東市周辺では田んぼが多く、

田んぼに水が張られ、カエル達の天下となると、

ひどいときには、夜中もカエルの鳴き声がうるさくて眠れない時がある程です。

しばらく過ごしていると慣れてしまいますが…。


写真は先日も紹介した平池公園の夕方の様子。

前回とは視点と時間帯を変えて、撮影しました。


同じ場所でも時間や季節、視点を変えると様々な表情が楽しめます。

皆様も、普段見慣れた景色の中を散歩してみてはいかがでしょうか。


新しい発見があるかもしれません。


 

「梅と柿」


木心ファームの梅に実がなっているかを見ています。


今年はこの地域全体的に不作だそうです。


あまり実をつけていませんでした。

それにしても今日の兵庫県加東市は良い天気です。

こちらは柿の木。


秋の茶色とオレンジ色のイメージが強い柿の木ですが、

この時期は緑が眩しいです。


 

「雨と梅と梅雨」


木心ファーム「アグリらぼ」のある兵庫県加東市には現在、強めの雨が降っています。

今年は雨が多いような気がしたので、気象庁のHPを見てみました。

最近10日間に限ると、2010年までの30年の平均と比べて明らかに降水量が多くなっていますが、

もう少し期間を長くすると少し多いかな…くらいの降水量でした。

今日、沖縄は梅雨入りしたようですが、加東市ももうすぐ梅雨です(平年では6月7日ごろ)。

梅雨の由来は梅が熟す季節だからという説がありますが、

先週の木ゴコロマルシェin神戸ギャラリーでは、梅雨に先がけて早めの梅を販売しました。


おいしい梅酒が出来ますように…。

気象庁のHPを見ていると気になる記事がありました。

世界の2016年4月の月平均気温偏差が、1891年の統計開始以来1位となる高温となったようです。

温暖化が進むと、野菜の栽培方法や品種も変化していくことでしょう。

農業も、日進月歩の技術を味方につけて、様々な気象に対応出来るような持続的な進化が求められます。

植物工場もその一つですが、まだまだ発展途中の農法です。

自然界に負けないように、日々新しい手法の開発を考えながら生産を行っていきます。


 

「大きなそろばん」


先日小野市に行くことがありました。

写真は小野市の道路わきにある大きなそろばんです。


小野市は木心ファーム「アグリらぼ」のある兵庫県加東市の隣の市です。

播州そろばんは通商産業省の伝統的工芸品に指定されています。

小野市の観光サイトによると、全国生産の約70%を占めているようです(2016年1月の記事)。

さて、写真のそろばんがいくつの数字を示しているか分かりますか?

ヒント…今年は西暦何年でしょうか?


 

「水菜とベーコンの卵とじ」


水菜とベーコンの卵とじです。

先日の木ゴコロマルシェin神戸ギャラリーでも販売した、

木心ファーム「アグリらぼ」で採れた、透明感のあるサラダ水菜を使って作りました。


水菜のシャキシャキした食感と、爽やかな苦味が、

ベーコンと卵のやさしい甘さを引き締めた、まとまりのある一品に仕上がりました。


 

「水菜とベーコンの卵とじレシピ」


1.

水菜をきれいに洗って食べやすい大きさに切る。

ベーコンは2cm幅に切る。

卵をときほぐして、塩こしょう少々とマヨネーズ小さじ2杯をまぜ合わせる。


2.

フライパンにごま油を熱し、ベーコンを炒める。

次に水菜を加えてさっと炒め、卵をまわしかけ炒める。

塩こしょうで味を調える。


3.

完成。


ご飯もすすみます。

是非試してみて下さい。


 

「五月の晴れ」


ここ数日、木心ファームのある兵庫県加東市は快晴の日が続いています。

アグリらぼ内は外の天気に関わらず、毎日が晴れです。


写真は、アグリらぼで栽培中のサラダ水菜。

土を使用しないので、種から収穫までキレイなままで育ちます。

透き通るような水菜です。


ところで、「五月晴れ(さつきばれ)」とは元来、梅雨の合間の晴れを意味するそうです。


 

「森林散策」


兵庫県加東市は自然がいっぱい。


道路から少し逸れるだけで、四季折々の森林の美しい姿を見ることが出来ます。

写真は先週の土曜日、新緑あふれる木漏れ日が気持ち良い場所を歩いています。


今は日が長く、19時近くだったのですが写真のように明るい日でした。

ある目的を持って歩いています。

さて、その目的とは…次回に続きます。


 

「森林散策 2」


ある目的があって森林散策をしています。

少しだけ分け入って、お目当てのものを見つけました。


うーん、これが良いかな…


手元アップ。

何をしているか分かりますか?

次回に続く…


 

「森林での収穫」


さて、手に入れたものとは…


溝にあるものが、目的のものでした。

お分かりでしょうか?

蔦(つた)です。

木々に巻きついている蔦を採っていたのです。

この蔦、実はリースのベースとなります。

次回、リース作りの様子を載せたいと思います。


 

「蔦でリース」


前回までで、森から蔦(つた)を分けてもらいました。 今回はリース作りの一部を紹介します。 写真のように、採ってきた蔦を枠に巻きつけていきます。 それらしくなってきました。 長い蔦だと切れ目がなくきれいに仕上がりますが、 長い分、巻きつけるのが大変です。 さらに巻きつけてから乾かします。 乾燥中… 柔らかく巻きつけ易かったリースが、乾燥して形を保つようになります。 リースのベースを1つ作るのにも、手間と暇とがかかってるんですね。

 

リース(wreath)と野菜


前回まで、リースの製作途中の様子を紹介しました。 このリース製作台も手作り! クリスマスによく見られるリースですが、 輪っかが永遠をあらわしていたり、柊(ひいらぎ)のとがった葉が魔除けだったりと、 いろいろ謂れがあるようです。 クリスマスカラーの緑は「農作物の繁栄」だったり、 リースのりんごは豊作だったり…。 リースはクリスマス時期だけに限らず、季節ごとなどで飾り付けを変えて飾ってもおしゃれだと思います。 キャンディーリースや折り紙リース、リボンのリースや果物のリースなど自由な発想でいろいろ出来そうです。 ただし、木心ファーム「アグリらぼ」に飾るとすれば緑(「農作物の繁栄」)一択ですね。

 

「雨上がりの日に」


木心ファーム「アグリらぼ」のある兵庫県加東市は先週末に雨が降りました。

今日も朝は少し雨が降っていましたが、現在は曇り空です。

雨宿りをしていたテントウムシや


雨に降られてもしぶとく張っているクモの巣、


おかまいなしでぶら下がっているミノムシ。


雨上がりに三者三様の虫たちでした。


 

「グリーンカーテン」


木心ファームのある兵庫県加東市は今日も晴れ。

晴れていますが、涼しくてとても過ごし易い日です。

今日はグリーンカーテンの準備をしました。


光の当たる壁面にネットを張って、

ゴーヤー(グリーン)が上に育つ(カーテンを作る)ためのお手伝いです。


毎日すごい勢いでいろんなものに巻き付いていたゴーヤーの苗たち。

これで、思う存分巻きつけます。

ゴーヤーは太陽の光と水を、私達は涼しさと節電を。

植物と人間の共生と言ったら大袈裟でしょうか。

助け合って猛暑を乗り切ります。


 

「アナログサイネージ」


いつも野菜販売会を行っている、株式会社平尾工務店神戸ギャラリー前の告知看板を新しくしました。


以前の看板では告知のみに重点を置いていたため、株式会社平尾工務店らしさ、木心ファームらしさが感じられないものでした。

新しくなった看板には、自然素材のリフォームを手がける平尾工務店神戸ギャラリーらしく無垢材を使用しています。

「まだ見ぬお客様との出会いの場にも、自分たちの想いが伝わるものを掲げたい」

と、写真に写っているスタッフが発案し、設置しました。

人々に安全安心で、そして健康に過ごして欲しいと願い、

そのお手伝いをさせていただきたいと思う

私達スタッフの気持ちがこの看板にも表れています。

この思いが皆様へも伝わりますように。


 

「無農薬、無添加、無垢」


木心ファーム「アグリらぼ」では、

害虫や病気の侵入を防いで、農薬を使用せずに栽培を行っています。

様々なものを入れて、作り上げていくのもいいですが、

野菜や食品の世界では、「無」農薬とか「無」添加というのが一つの価値として認められています。

体に悪いものや、自然環境のバランスを崩してしまうものであれば、

やっぱり「無」いほうが良いですよね。


写真は「無」垢材を加工して作られた机と椅子です。

また販売会やイベントなどで使用したいと思いますので、見つけた方は触れてみてください。

直接触れると柔らかいし、あたたかさが感じられますよ。


 

グリーンカーテンの近況


以前に当ブログでもご紹介させていただきました、 グリーンカーテンの本日朝の様子です。 花を咲かせています。 ゴーヤーは毎日の水遣りが重要ですが、現在は梅雨なので、 自然とたっぷりの水を得られます。 木心ファームのある兵庫県加東市はお昼頃から強い雨が降り続いています。 夏至(今年は21日でした)も過ぎて、日が短くなりますが、これからどんどん暑くなっていきます。 今の、まだ涼しい時期から熱中症などの対策をしていきましょう。 雨を眺めながらも、ゴーヤーに負けずに積極的に水分補給をしなければと気を引き締めました。


 

「鉄の爪」


トラクターの土を耕す爪がかなり磨耗していました。

どれだけ力がかかっているのかがよく分かります。


手作業での畑仕事から、道具が作られ、機械化、そしてICTを活用したスマートアグリへと…

現在ではそれらの機械や技術がなかったらなんて考えると、ぞっとします。

昔の農作業は多くの人間の労力をかけた作業だったんだなと実感できます。

未来では今の農業はどう見えるのでしょうか。

未来にはどのような農作業の光景があるのでしょうか。




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